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Happy naight
とってもHappy night,Tonight.僕はLuckyな気分!
そして二人寄り添えば粋なもんなのさ!
振り返った瞬間に何かが変わって
月が妙に暗く見えたりもするのさ
そして降る星は勢いを増していく
傘を持って準備のいい僕なのさ
君の細い肩が震えるたびに
僕の心揺れているよ
ずっと目をそらさずに見つめていたいのさ
とってもHappy night,Tonight.僕はLuckyな気分!
そして二人寄り添えば粋なもんなのさ!
やがて道端には降る星溜まりができて
長靴を履いても埋もれてしまう
そしていつの間にかに過ぎ行く時の流れにも
ついて行けずにただ立ち尽くすのさ
君の細い肩が震えるたびに
僕の心揺れているよ
ずっと目をそらさずに見つめていたいのさ
とってもHappy night,Tonight.僕はluckyな気分!
そして二人寄り添えば粋なもんなのさ!
夜風をあとに
南の国から来た女の子
南の国からやって来た
笑顔の素敵な女の子
初めて出会ったその日から
僕は君を好きになっていた
君の笑顔は世界一
優しい声は宇宙一
僕にそっと安らぎを
与えてくれた女の子
南の国からやって来た
ちょっと年上の女の子
けれどもなぜだか僕よりも
年下に見えてしまうのさ
君はとっても優しいね
僕のわがままを聞いてくれるね
僕にそっと愛の言葉
教えてくれた女の子
南の国からやって来た
僕の大切な女の子
けれども君は行ってしまうのか
南の国へと帰ってしまうのか
君のことは忘れない
素敵な笑顔を忘れない
僕の愛した人だから
心に誓うよ I LOVE YOU
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この詞は、20年前"DRIVER"というフォークバンドでやっていたものです、題名は・・・ハハハ・・・忘れてしまった・・・
愛することは、僕には大変過ぎる
君を愛するまでには、早過ぎる
朝の気分で、君に笑顔見せても
いつも、僕をがっかりさせてしまう
何か忘れ物したように
心は置き去りのままで
あんなに好きだったのに
まるで僕が悪いことしたように
Ah-切ないよ・・・
愛することは、忘れていたいけれど
だけど僕の気持ち 変えられない
まわりの女の子に、傷つけられた君は
チャンネル自分を見失ってしまった
何か忘れ物した君に
心の中の大事なもの
僕が取り返してあげたい
そんな時が来たときは
Ah-手をさしのべるさ・・・
哀愁ピエロ 夜の時間が とても長く感じて 街灯の光 とても神秘的さ 君が言った言葉が 僕を焦らせてしまう 思わずピエロを演じた 自分が悲しい 僕の所へ来ておくれよ 幸せの青い鳥 ピエロになった僕の心 救ってほしい すぐにも いつかは爽やかに 君を迎えに行きたい そんなときまで どうぞよろしく 笑い顔の中 深い苦しさも 表に出さない そんな悲しさも 自分が壊れても 心が傷ついても いつもにこやかに 笑顔を見せていた 青い鳥は見つからないさ 自分で探さなければ ピエロの心の悲しみは 分かりはしない すぐには 青い鳥を追い続けてる 当てのない長い道 ピエロになった僕の心 戻りはしない すぐには いつかは爽やかに 君を迎えに行きたい そんなときまで どうぞよろしく そんなときまで どうぞよろしく |
気球ツアー
気球に乗って 空を飛ぶ
僕はいつも思っていた
気球に乗って 海を越え
知らない人に会ってみたい
いつまでも夢を捨てないで
僕には「希望」があったね
いつまでも愛を捨てないで
僕には「君」がいたんだね
心の中で
心の中で瞳を閉じたまま
忘れた歌が込み上げてくる
涙だけが語るもののすべて
君の瞳に起こされて
すべてを信じて心開いて
この僕の胸に飛び込んで
時はすでに流れてしまい
言葉を捨てて来たのか
君は愛を見ている
だから今すぐ抱きしめたいと
さあ目を開けて空を見上げて
立ち上がろういつでもここで
今なら昔と同じ輝きだから
今なら笑顔がここにある
時はすでに流れてしまい
心で歌い続けて
君は愛を見ている
だから今すぐ抱きしめたいと
だから今すぐ抱きしめたいと
素知らぬ顔で
もう一度素敵な夢を見てみたい
と思って言葉もないね でも独り言いってる
素敵なものなら何にでもすぐ飛びつく
そんな強かさもないよ でも君の場合は別さ
随分前になるけど僕は忘れはしないよ
思い切りさりげなく声をかけてみても
何気なく不自然な装い 時は流れても
もう一度素敵な夢を見てみたい
だから素知らぬ顔で またね!
シリアスな場面の君のりりしい横顔
僕には眩し過ぎたよ でもしっかり見つめていたいのさ
過ぎ去った事はいつでも綺麗に残って
だから手に負えないのさ 刷り込まれてしまいそう
ささいな君の癖も僕は見逃さないのさ
君の背中が闇に消えた夜から
初めて会った日へと遡る きっと見えるから
過ぎ去った事はすべて水に流して
そして素知らぬ顔で またね!
my image
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とっておきの言葉
ずっと一緒にいたいもんさ
君と時の流れもないがしろに
そして僕の知らない世界に
飛び込んでみたいのさ
愛だの恋だの語ってみたい
君の瞳の中には僕の
感激そのもというような顔が
映っていたりするから
見蕩れてしまうのさ
青い月に照らされながら
夜を育んでみたいもんだね
そして怪談話しているような
青い顔で並んでいるのも
素敵な事かも知れない
何か勘違いをして
生ぬるい風が吹いても
気持ちのいいもんだよ
気が付かないかもしれない
夜の闇は音をたてて時を刻んでゆく
忘れかけてた時間が急に動き出したようさ
僕の耳にはいつでも君の
囁きを残したいもんだね
そしてせめての気持ちは
心に隠し通していた
とっておきの言葉
すべての余韻の中に
星も堕ちそうな勢い
ささえているのに
忙しくなったしまった
とっておきの言葉は冗談に交えて
そしていつか必ず君にも分かる筈さ